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2007年12月

2007年12月31日 (月)

今年一年ありがとうございました

今年は出会い交流の大変充実した一年となりました。



当ブログは今年9月にスタートしました。

趣味で書いていた温泉ブログとは別に仕事の面でも記事も書いてみたかったのがきっかけです。

そのきっかけは全国に点在し建設関連の記事を投稿されている建設ブロガーと言われる方々の存在です。



6月には東京広島の建設ブロガーの方が北海道に集結し「建設ブロガーの会in北海道」が開催され、熱い意見交換と大自然の中、北海道秘湯ツアーも催されました。



その後、全国建設ブロガーの中心的活動をされておられる主義さんのご尽力で建設ブログが立ち上げられ、ここをポータルサイトとしてさらに多くの輪が広がっているところです。

主宰いただいています主義様に対し心より感謝し御礼申し上げます。

※主義様は実に多くのブログサイトを主宰されており、そのエネルギーにはただただ感心させられています。



そしてまだ直接お会いできていない方もたくさんいらっしゃますが、是非来年はお会いできる機会に恵まれる事に期待したいと思います。



今年一年本当にお世話になりました。

来年も引き続き当ブログをよろしくお願いいたします。



どうぞ良い年をお迎え下さい。

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2007年12月25日 (火)

MICHIシステムと電子納品

最近再び電子納品に関する質問が増えてきました。

その要因は道路施設基本データ(MICHIデータ)及び道路工事完成平面図データ従来の電子納品成果物合体する作業にあるようです。



従来の電子納品成果物における写真書類・図面の電子成果品については特に問題もなく作成されている方が多いのですが、昨年度後半からは、新たに道路工事完成平面図道路施設基本データ(通称MICHIデータ)一体化最終成果品CDを作成しなければならなくなりました。

全ての作業を請負者自身や外注先が一括して行うのであれば特に問題は生じませんが、作業を分散して外注した場合にはちょっとした注意が必要です。



問い合わせが多いパターンは以下の通りです。

1.通常の写真、書類・図面の電子納品成果は自前で行っている。

2.道路工事完成平面図(※北海道開発局は出来形完成平面図)は外注している。

3.MICHIデータ(道路施設基本データ)は外注している。

上記2の道路工事完成平面図の場合は、外注先から完成平面図を受領し、通常ご使用の電子納品支援ソフトの完成図フォルダ(DRAWINGF)に取り込んでいただければOKです。

但し、SXF Ver2.0仕様で作成の場合は距離標属性データ(拡張子 .CSV)SXF Ver3.0仕様で作成の場合は属性XMLデータ(拡張子 .SAF)のデータファイルは図面管理ファイル(DRAWINGF.XML)に反映の必要がないため、電子納品支援ソフトによっては通常の電子納品出力後手動でそれらファイルを完成図面フォルダ(DRAWINGF)に格納しなければなりません。

この作業を忘れても電子納品チェックシステムではエラー表示されませんのでご注意願います。

但し発注者側の登録システムによる登録の際はエラーが発生し、後日指摘を受けることとなります。



また図面データを電子納品処理する際、CAD製図基準(案)P23、表2-4 図面管理項目(2/2)に規定する基準点情報の入力を忘れないで下さい。

正しく入力されていない場合、作図範囲に関するエラーが発生します。


基準点情報には以下の項目が規定されています。

 ■測地系

 ■緯度経度
  ・基準点情報緯度
  ・基準点情報経度
 

 ■平面直角座標
  ・基準点情報 平面直角座標 系番号
  ・基準点情報 平面直角座標 X座標
  ・基準点情報 平面直角座標 Y座標


問題となっているのは、外注した上記3のMICHIデータを請負者が受領し最後の合体を行おうとする場合です。


先日お付き合いのある現場技術者の方から相談を受けました。

相談内容は

「外注先から送られて来たMICHIデータ(CD)を通常の電子納品データとどのように合体したらよいのでしょうか?」

というものです。



電話での相談だったため送られてきたデータ(CD)を直接確認できませんでしたが、話の内容からどうも道路施設基本データ審査機関へ提出するため出力されたデータ(事前審査用)のようです。

出力されるファイル、フォルダは以下のものです。

・INDEX_C.XML
・INDE_C03.DTD
・[OTHRS] ※フォルダ



道路工事完成図等作成要領に関する知識をお持ちの方であれば、このデータと通常の電子データを手動で合体できますが、通常は工事完成図等作成支援サイトから無料でダウンロードできる、道路施設基本データ作成支援システムによって合体作業を実施します。

このシステム上から合体を行うためには、外注先で入力を終えた道路施設基本データ(施設情報.MDB)が必要になります。

電子納品は自社で、MICHIデータ作成を外注された方はこの点に注意の上最終成果品CDを作成されて下さい。



もちろん、通常の電子納品出力データは合体前に電子納品チェックシステムで事前にエラーが無いことを確認しておいて下さい。



合体後の最終チェックは工事完成図等作成支援サイトから無料でダウンロードできる道路工事完成図等チェックプログラムにてチェックをして下さい。


このチェック結果記録(様式1)電子納品成果物CDと共に提出することになっています。

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2007年12月23日 (日)

石狩名物

私は北海道石狩市に住んでいます。

道外にお住いの方は石狩市が北海道のどの辺りにあるのかおわかりにならない方も多いかと思います。

札幌市の北に位置する人口61,454人(H19.11末現在)の市です。

拡大地図を表示




こんな石狩市を最近有名にしている物がいくつかあります。


●その1 石狩鍋
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%8B%A9%E9%8D%8B

これは以前から有名でしたが、この度農林水産省選定の

農山漁村の郷土料理百選に選ばれました。

石狩市は北海道の母なる川、石狩川河口に位置する街です。

石狩鍋は市内のいくつかのお店でも食べる事ができますが、ここ石狩市に石狩鍋の歴史を物語る老舗があります。

金大亭(きんだいてい)です。

金大亭については下記ブログ記事をご参照下さい。
http://makiken.at.webry.info/200704/article_24.html




●その2 カナストーリー&いしかりバーガー

カナストーリー&いしかりバーガーは地元石狩市にある藤女子大学(花川キャンパス)と地ビール会社や地元商店会と共同開発により誕生しました。

昨年12月、幸せ叶うピンクの発泡酒カナストーリー(CanaStory)、一年後の今年12月にはいしかりバーガーが販売開始されました。

いしかりバーガーの販売ヶ所については以下のサイトを参照下さい。http://www.gamenews.ne.jp/archives/2007/12/128.html




●その3 恋人の聖地
http://www.seichi.net/

石狩市厚田区にある厚田公園展望台は夕日がとても綺麗な絶景ポイントで、恋人の聖地に指定されています。

明日24日はクリスマス・イブ。

そんなロマンチックな景色の中、もしかすると彼からのプロポーズの言葉を聞けるかもしれません・・・・・

きっと恋人同士で丘の展望台は賑わうのではないでしょうか。




是非お時間がありましたら石狩市をお訪ね下さい。



お待ちしております。




それでは

続きを読む "石狩名物"

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2007年12月19日 (水)

今年もあと僅か・・・

時が経つのは早いもので今年も残すところあと僅かになりました。
年齢を重ねるたびにその一年の感覚がとても短く感じるようになってきました。



忙しかったと言えばそう思え・・・・・

暇だったと言えばそうも思える一年でした。



今年6月には「建設ブロガーの会in北海道」が開催され、多くの建設ブロガーの皆様と親交が持てたことは私の人生にとって大切な宝物となりました。



依頼をいただいていた電子納品支援業務も今年分は昨日で終了し、残るのは工事延長14Kmにわたる情報ボックス工事MICHIシステム作成が残っています。

工期は来年2月末なのですが、現場施工もほぼ完了に近いので年明け1月中には仕上げたいと思っています。


私一人では荷が重たいので仕事仲間二人に手伝ってもらっています。

まずは現場からお借りしてきた資料のチェックからやっています。



審査機関もこれからが一番混み合う時期になります。


とにかく年内にやれる部分は片づけたいと思っています。



さぁ頑張るぞ!!

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2007年12月12日 (水)

建ブロの日【今年を振り返って】

私は昨年6月、自分の趣味である温泉をテーマにブログを立ち上げました。

そんなブログ繋がりで建ブロの皆様とも知り合う事ができました。
その皆様と今日まで親しくお付き合いさせていただいております。


そんな中、北海道において建設CALS/EC業務に関わる私としても、より仕事に関連した記事を書きたく当ブログ「北海道のCALS人」を今年8月に立ち上げさせていただきました。


私の気持ちを奮い立たせてくれたのは次の方々のブログです。

・CALS斬りっ!
http://www.cals-sapporo.cocolog-nifty.com/

・道路工事中につきご協力を・・・
http://blog.livedoor.jp/solisoli/

・どぼんの 電子納品体感記
http://blog.livedoor.jp/maetatatatata/

・もぐらくん
http://blog.livedoor.jp/gosuke308/

・建設CALS 電子納品 どうする俺!
http://blog.livedoor.jp/kitanominato/

・大野聡の SXF最新情報ブログ
http://sxf.de-blog.jp/sxf/

・現場主義 (建設現場情報サイト)
http://const.livedoor.biz/

・目指せ、CALSの達人!
http://blog.livedoor.jp/genba21/

・RCEの「北海道ひとりで登山」
http://blog.livedoor.jp/csh08ymatu/

・現場Diary 番外地
http://dourokouzidiary.blog100.fc2.com/

・岡山の中央で、穴を掘る
http://blog.livedoor.jp/daitokennsetu/

・Adec'K
http://adeck.blog20.fc2.com/

・イエイリ建設ITラボ
http://blog.nikkeibp.co.jp/kenplatz/it/



特にその中のお一方は、今年6月「建設ブロガーの会in北海道」を企画いただき、私にとっては未だ見ぬ多くの人達との出会いの場を演出いただきました。



遠く広島、東京から建ブロの皆様が北海道に結集会議室ススキノネオンの中、熱い意見交換が連日深夜まで実施されました。

ブログ上では昼夜を問わずキーボートを通しての交流が継続されていましたが、実際直接お会いして見ると初めてとは思えない不思議な親近感を感じたのを覚えています。

僅か数日間のひとときでしたが、とても深い心の絆を築かせていただいた気分です。



ひとえに「建設ブロガー会in北海道」を企画いただいた、CALSスクエア北海道会長様をはじめ、メンバーの皆様のご尽力に感謝を申し上げたいと思います。



そんな思い出多き6月の一コマをお伝えします。

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北海道は全国屈指の温泉天国です。

CSH会長様も大の温泉ファンであり、私も温泉には目がありません。



そんな中

「建ブロ会北海道秘湯ツアー」

が決行されました。


建ブロの皆様が会議の場所を露天風呂に移し、裸のお付き合いをいさせていただきました。

ここは北海道磯谷郡蘭越町にある国民宿舎「雪秩父」です。

源泉100%掛け流しの湯です。

さぞかし日頃の疲れを癒され、効用の高い温泉エキスを体全体に吸収された事と思います。その硫黄臭は数日間肌から消えないほど強力なのです。

きっとお帰りの飛行機の中、その臭いを周囲に拡散され注目を浴びていた事と思います。(笑)




「建設ブロガー会in北海道」後は皆様の結束をさらに高めるため建設ブログサイトを立ち上げご尽力いただいています主義様にもこの場をお借りし心より御礼申し上げます。



建設ITにおける最新情報建設現場創意工夫等、日常なかなか得る事のできない貴重な情報がここ建ブロサイトに集積されている感じがしております。



どうぞこれからも皆様のご指導ご支援をいただきながら、建ブロの一員として有用情報の提供ができればと考えております。


そして次回建設ブロガーの会がいずれの地域で開催されるかを楽しみにしたいと思います。

安芸の宮島鷲羽山からの夜景、そしてTCKダイアモンドターン(笑)・・・私自身勝手に妄想を描いております。




今年一年、本当に多くの皆様のお世話になりました。

また、拙い記事にも関わらず当ブログへ訪問いただいた皆様、そしてさらにコメント等をいただいた皆様に御礼感謝申し上げます。



本当に一年間ありがとうございました。



来年も良き年であることを心より祈念しております。




文責:北海太郎

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2007年12月 9日 (日)

冬の北海道限定

以前はあまり気にしていなかったのですが、最近北海道土産を売る店で北海道限定の文字を多く見かけるようになった気がします。

北海道を訪れた方がお帰りの際にお求めになるのでしょうか、それとも地元北海道人が本州へ行く際のお土産に持参するのが多いのでしょうか。

いや、その両方かも知れません。



北海道限定品に関しては私の身近にその道のエキスパートであるこの方がいらっしゃいますのでここでは多く語らない事にします。




さて昨日家族で札幌中心部まで買い物と食事に出かけました。

JR札幌駅近くの大手デパートに立ち寄った帰り、駅構内を歩いていて一軒のキヨスクが気になり覗いてみました。

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なんと、小さなお店の片隅に北海道限定の品々が置いてありました。




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北海道限定品の波は北海道の津々浦々まで広がりつつあるようです。

以前、あのがブログで紹介されていた商品が並んでいます。




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こちらは定番の大箱プリッツです。




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こちらはハイチュウです。






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そしてその種類からいって多いのが北海道限定キャラメルです。

お酒好きの方には「札幌ビールキャラメル」「北の誉キャラメル」がいいのではないでしょうか。

でも私はまだ食べた事がありせん。(笑)

さらに「ソフトクリームキャラメル」の文字が・・・



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でも北海道限定記事を書いていて感じているのは、私の体重増加傾向にある事です。

前述のあの方もどうもその傾向にあるようです。




地域限定ものの記事を書く方は

「体重に注意!」

が必要です。(笑)






そんな観点から北海道限定は食べ物ではなく綺麗な景色が一番です。

現在「さっぽろホワイトイルミネーション」が開催されています。

これを眺めている分には体重は増加しません。



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札幌市の木であるライラック(左)と花であるすずらん(右)です。



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綺麗なイルミネーションの中、幻想的なエレクトーン演奏があります。

※演奏者の方もとても綺麗でした・・・・




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とてもロマンティックなクリスマスツリーです。

電飾の下、サンタさんを含め雪の精たちが集っています。




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この時期の札幌地域限定品はやはり

「ホワイトイルミネーション」

に尽きます。

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2007年12月 4日 (火)

小規模現場の外注費

電子納品関連業務を受託しているA現場がまもなく工期を迎えます。

それともう1件のB現場工期は来年3月ですが現場の進捗度が高いため、MICHIシステムの作成作業をまもなく開始予定です。



電子納品関連の支援業務を行っていて最近ふと思う事があります。



我々支援業務を行う者のコスト主体は人件費及び交通・宿泊費です。

基本的に支援現場への訪問回数や、内業として支援に費やされる作業時間数が受託金額に反映されてきます。


私の周辺にいらっしゃる支援業務をされている方のブログ記事にもありますが、請負金額の大きな現場も小さい現場も最低限費やされる時間にそれほど極端な開きはありません。
(もちろん図面修正が主体の場合はその枚数により大きく金額は変わります。)



今回の例で言えば、前者A現場は歩道改良及び舗装工事で約1600万円、後者B現場は情報ボックス工事(2社JV)で6億を超える請負金額です。

両社の請負金額には40倍近い開きがあります。

では支援金額が40倍の差があるかと言えば、当然そうはなりません。



つい2~3年前支援業務と言えば単に電子納品成果物CDの作成代行が多かったように思いますが、最近は先日当ブログでもご報告させていただいたように、道路工事完成図作成やMICHIシステムデータ作成に関するものが増えてきました。

道路工事完成図作成に関しては積算上作成に関する費用が計上されていますが、数万円程度が一般的です。

では、この金額で外注が可能かと問われれば”No!”と私は答えざるを得ません。

これにMICHIシステムの作成作業が外注に加わればその金額は数十万から百万円超も珍しくありません。(MICHIシステム作成は共通仮設費内の工事完成図書作成費に含まれているので追加計上はありません)



正直、A現場のような請負金額レベルにおいてこのような追加作業が増加することはかなり深刻な問題です。


もちろん社内処理する事で解決可能ですがかなりの時間を要します。

また、その作成基準や手法を理解するスキルも当然必要となります。



それでは外注へ ・・・・・と考えたくとも厳しい現場実行予算の中、捻出も難しくなっています。


そんな中、社内努力で解決される現場もあります。

しかしそのような現場代理人の方は極めて”希”な存在です。




A現場の代理人さんとは長いお付き合いですので、出来る限りのお手伝いをさせていただく予定です。



しつこいですが小規模現場に於ける道路完成図等の作成負担はやはり小さくはありません。(溜息・・・)



さて結果はどうなることやら・・・・・


竣工検査終了後にその顛末記をご報告できればと思っています。

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2007年12月 2日 (日)

J1昇格

ついに最終最後で決まりました。




祝 コンサドーレ札幌 J1昇格!




そしてJ2優勝おめでとうございます。

今日の良き日を予期し、この銘菓を用意し待っていました。



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互いの復帰を願っていたかのように小さな花が添えられていました。



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懐かしのパッケージが戻ってきました。




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やっぱり北海道を代表する銘菓です。




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皆さんご注目の1個ごとに賞味期限が印字されています。




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白い恋人復帰・・・・・


この味を待っていました。




そしてコンサドーレのJ1復帰・・・


道民はこの日を待っていました



やはりコンサドーレユニフォームにはこの文字が一番似合っています!




来年J1での活躍を今から願っています。

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