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2008年6月

2008年6月27日 (金)

人生の哲学 #13 『策を弄する』

5ヶ月ぶりに人生の哲学シリーズを書いてみます。

忙しかった春先に比べ時間的に余裕のある昨今、人間という動物は暇になると余計な事を考えるようになります。

今回のお話はそんな自分を戒める意味も込め紹介させていただく一日一話です。



最近テレビのニュースでは食肉偽装問題が大きく取り上げられています。

最終的な捜査が完了しないとはっきりした事実が判明しませんがその背景にはやはり利益第一主義がどこかに見え隠れしてなりません。



人間誰しも知恵才覚を有しています。


しかし、その使い道は良い方向にも、場合によっては悪い方向にも使うことができます。

悪い使い道を選択しても最終的にその結果が決して世の中に受け入れられるものではないことは歴史が物語っています。

それではなぜその知恵才覚を良い方向に利用しないのでしょうか。


それは自身の知恵才覚に陶酔しそれが悪循環を繰り返しているのだと考えます。


もしかするとその過程のどこかで、良心の呵責に苦しむ事があったとしても自分自身の力ではもう元へ戻る事ができなくなっているのかもしれません。

つい数年前耐震強度偽装問題におけるあの社長も同様でした。


その点あまり知恵を持たない私の場合、悪い方向に向きたくても向ける程の才覚がないので大丈夫かもしれません。(笑)



やはり商売というものは

「精神誠意お客様本意の立場で」・・・

をモットーに進んで行くのが一番ですね。




経営の神様と言われたあの方もそう説いておられます。

『策を弄する』

世の中には、事をなすに当たって、いろいろ策を弄する人があるようです。「弱肉強食は世の習い」とかで、ボヤボヤしていたのでは激烈な生存競争に敗北して しまうということから、何としても人より一歩でも先んじたいという気持が嵩じて「策を弄す」ことになるのかもしれません。しかし、こうした小細工は自然の 理に背く場合が多く、結局成功することも少ないのではないかと思います。 「策を弄する」とは、私は智恵才覚をもてあそぶことだと思います。智恵才覚は人間に与えられた偉大な特質ですが、これはあくまでも正しい目的のためのみに使われるべきもので、よこしまな策謀に使ってはならないと思うのです。 出典:松下幸之助「一日一話」六月27日 PHP総合研究所。

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2008年6月24日 (火)

資格更新

今年2008年は私が保有するCALS/EC関連の2つの資格更新の年となっています。

1つは4年前に取得したCALS/ECエキスパート(RCE)と3年前に取得したSXF技術者です。

CALS/ECエキスパートは2年ごとの更新ですので今回で2回目となります。
SXF技術者は3年ごとの更新なので今回が初めてになります。



CALS/ECエキスパート(RCE)資格更新にあたっては2つの方法があります。
1つは「継続教育の記録申告」でありもう1つは「事務局が認定した講習の受講」です。

私の場合は幸いにして前回の更新に続き今回も「継続教育の記録申告」より更新ができそうです。



しかし不幸にしてこの継続教育の記録申告ができない場合は、事務局が認定した講習を受講しなければなりません。


しかも講習開催場所が東京大阪福岡の3ヶ所でしか実施されません。

東京以北に会場がないため北海道の最寄り開催地は東京という事になります。

資格取得の際、受験地も東京、大阪の2ヶ所にしかなく、私は高い旅費をかけ東京で受験しました。

北海道に住む者にとってこれは大きなハンデとなっているのです。




ところでもう一つの更新資格であるSXF技術者はどうなっているかと言えば、RCEと違い継続教育の記録申告方式は存在しませんが、更新時講習が全国100ヶ所以上で受けられるとのことです。

また資格取得のための受験も同様に全国100ヶ所以上で受けるとのが可能です。

試験や講習に関しては幾多の問題があるかと思いますが、受験者や受講生の立場をもう少し配慮いただければと思うしだいです。



先日CALS/ECエキスパート資格更新の申請手続きを発送しましたが、来月はSXF技術者の資格更新手続きを実施しなければなりません。



北海道に住んでいるといろいろな点から田舎を感じますが、このように資格更新時にも実感するのでした。(笑)




RCERCIの方で今年資格更新対象の皆さん・・・

手続きはお済みですか?



それでは。

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2008年6月21日 (土)

悩める現場技術者

昨年電子納品関連で支援させていただいた現場代理人の方から一昨日電話をいただきました。

何でも早急に話したいと事があるので一度会社事務所へ立ち寄ってほしいとの事です。

現在特段多忙の身ではない私ですので昨日行ってきました。



こちらの現場代理人さんは私自身高く評価させていただいている方です。
(私ごときが高い評価をしても何のメリットもありませんが・・・(笑)



事務所にかれこれ3時間程滞在させていただいたのですが、話の内容は多岐にわたりました。

会社の経営方針に関する将来の展望不安、そして対人関係に関するもの等でした。

建設業に従事されている方であれば大なり小なり感じている事ではないでしょうか。




この方が勤務する会社は現状経営不安など全くない優良会社です。
私もこの会社受注の多くの現場支援を何度もさせていただいています。


今回、現場代理人さんとお話させていただいた内容を書き出してみると・・・

1.最近の工事発注状況について

2.マスコミで取り上げられている談合問題について

3.電子納品支援ソフト、CADソフトについて

4.建設業の将来について

5.上司の管理能力について

6.自社の対外評価について
※JVを組んだとき相手の会社から「おたくは●●●な会社なんですね」と言われたが、私の目から見てもそうなのか聞いて見たかったようです。

7.創意工夫、地域貢献・社会性について

8.経営者は何を考えているか?
※一応私も経営者の端くれですので・・・(笑)

9.将来の夢(もし転職したら・・・)

etc.....


きっと第三者の(信頼できる?)私に愚痴をこぼしたかったのだと思います。




そして最後にこの方はこうおっしゃいました。

若い現場技術者ことをとやかく言う人がいるが、うちの会社に限って言えばみんな前向きで努力家が多いと思う。

また現場施工における創意工夫や安全管理に関するアイデアを多く持っているが、それを会社としてしっかり管理できる部署も責任者もいない。

会社では工事評点のボーダーラインが決められていて、それをクリアすべく現場に従事する者は総力を挙げ努力を続けているのです。

結果としてその成果はその現場限りの財産で終わってしまう場合が多い。

何とももったいない話なのです。

・・・(以下、略)




この話を聞いて私のすぐ近くにいらっしゃる創意工夫事例共有化を推進されるこの方を思い出しました。

他社との共有も大切ですが自社内で共有できていないのは全く論外なのかもしれません。



現場では前向きな考えで明日の建設業を憂慮する技術者が多いことを実感しました。


さて私は何をお手伝いしたら良いだろうか?



やはり建ブロへのお誘いが一番かも知れませんね。happy01

その節は皆さんどうぞよろしくお願いいたします。




それでは。

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2008年6月16日 (月)

辞める理由

本日はがらりと趣向を変え「辞める理由」というタイトルで記事を書いてみたいと思います。


先日介護施設関係の経営者の方のお話を聞く機会がありました。


最近介護ヘルパー職員の退職が多く、不景気と言われる経済の下常に人手不足の業界との事でした。

その中で気になったのが辞めていかれる方の退職理由です。


私は一番の理由が

「仕事量の割に給料が安い!」

と思っていたら、意外に違う答えが返ってきました。


第一の理由は

「私はきちんと仕事をやっているのに周りのスタッフはちゃんと仕事していない」

という事です。


つまり対人関係によるものです。


会社の方曰く、その理由で辞めていかれる方を冷静な目で判断するとそのほとんどが「協調性に欠ける方」だそうです。


私も自分の会社に当て嵌め、過去を振り返ると確かにそういう部分があったことを否定できません。



会社において上司が部下の対人関係問題に気付く場面もあるはずです。
それに対しそれとなくアドバイスできる上司は素晴らしい人間性をお持ちの方だと私は尊敬します。


但しそれに気が付かないのは自分自身がその対象者になっている場合だと思います。

この場合部下は深い憂鬱に陥ります。
解決策は上司の上司、いわば会社の経営者クラスの仲介が必要です。


しかし企業経営者の多くは「我、関せず」という方も多いのではないでしょうか。



世の中、仕事し生活する限り必ずどこかで対人関係が生じます。

そんな中一番大切なのはやはり協調性の心を持つということでしょうか。


先日のお話はそんな事を考えさてくれました。



それでは。

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2008年6月14日 (土)

続・・・お土産の話

昨日に続き「建設ブロガーの会in中国2008」、お土産の話です。


そう言えば今回の会合にどなたかが
「瀬戸内海サミット」と名付けられていました。


サミットと言えば来月7日から3日間「北海道洞爺湖サミット」が開催されます。

北海道洞爺湖サミットの主要テーマは、次の4つです。

・世界経済
・環境・気候変動
・開発・アフリカ
・不拡散をはじめとする政治問題


先日洞爺湖の近くまで行く機会がありましたが国道の至るところで検問を実施していました。

またすれ違う警察車両のナンバーもその多くが本州のものでした。

途中にある温泉街には多くの警察車両が止まっており、全国各地から警備の応援に来られているようです。


首脳が集まるという点では我が建ブロ会も同様です。(笑)

ただし警備はありませんが・・・happy01



さて、このような国家レベルの重要会議が北海道で開催されるのはそうそうある訳ではありません。

また、ある意味このサミットを契機に客足が減少している洞爺湖温泉を含む近郊観光の活性化を図りたいと関係者は考えているようです。


しかし・・・


洞爺湖温泉近くの道の駅で売っていたものを見てちょっとがっかりした私です。

温泉地だからと言えこの名物は?

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そして



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どうみても今回のサミットテーマと無縁にしか思えません。

クッキーやまんじゅうは良いとしても、その包装材やパッケージ表記に環境に配慮した一工夫があっても良かったのではと感じた私です。


それとこれら菓子類以外に何か記念グッズはないかと探してみましたが、ここでは売っていませんでした。


洞爺湖の名が全世界に向け発信される絶好の機会ですが、これでは会議終了後まもなく、多くの方の記憶から消え去ってしまうのではないでしょうか。




環境問題は是非「瀬戸内海サミット」で大いに議論いただきたいと思っています。


そのためにもサミットまんじゅうを買っていこうかな?

でもこの方が紹介された炎の毒まんじゅうのインパクトには到底かないません。bomb




それでは。

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2008年6月13日 (金)

「建ブロ会in中国2008」・・・お土産は如何に?

「建設ブロガーの会in中国2008」も1ヶ月後に迫ってきました。
北海道から今のところ私を含め5名の方が参加予定と聞いています。


さて、そこでそろそろ考えなくてはいけないのが
お土産です。


今回の世話役であるこの方この方そしてこの方にはもちろんですが、前夜際、交流会に参加いただける方々に何か北海道を代表するお土産を持参したいと考えています。


北海道には実に多くの名物や地域限定品が存在します。


カニそしてこれから旬のメロン・・・



しかし、北海道の景気と私の財布の中を考えるとこのお土産はちょっと・・・coldsweats01




しかしこの方が持参する(であろう)地域限定品はきっと参加者の期待を裏切らないものと期待しています。

今から虎視眈々とその商品選定をされているものと思います。
(少しプレッシャーをかけておきます。scissors



そしてこの方はきっと先日の記事で書かれていた現在入手困難なあの商品を持参されるのではないでしょうか?




私は昨年同様ワンパターンなオリジナル品を持参させていただきます。
というかこれが私のトレードマークなのですみません。


交流会参加最終人数はまだ確定していないとのことですが、できればご参加いただける皆様全員にお配りする予定でおります。
(但し、こちらの予定数を超えた場合は、世話人様宛に参加申し込みいただいた先着順とさせていただく場合もありますので予めご了承願います。)


もし万が一私のオリジナル品がお配りできなかった場合でも、北海道を代表する下記3店舗の中から厳選したhappy01商品を別途持参予定でいますのでご安心下さい。

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あと、じゃがポックルも北海道限定品ですがこれもなかなか入手困難です。



皆さんご存じのようにじゃがポックルの姉妹品にジャガビー(Jagabee)があります。



ところで北海道以外にお住まいの方が目にするジャガビーはこちらかと思います。

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しかし北海道にはこのようなジャガビーが販売されています。

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四角いパッケージに入ったジャガビーです。
中に小袋が5個入っています。

写真右はジャガビーとじゃがポックルを並べて撮った写真です。
じゃがポックルは1箱の中に小袋が10個入っています。

ちなみにこの四角い箱のジャガビーはじゃがポックルにかなり近い食感です。
(じゃがポックルに詳しいこの方はその微妙な違いを感じておられますが・・・)








さてこの方あの方は果たして何を ・・・(謎?)


最終的なお土産は北海道から5名が参加しますので重複してももったいないので、昨年の「建ブロ会in北海道2007」の世話人だったこの方に相談し近日調整させていただこうと思います。



7月中旬の広島は暑いことと思います。

今から体調管理をしっかりとして万全を期したいと思います。



それでは。

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2008年6月11日 (水)

「建ブロ会in中国2008」 旅計画 最終回 「総集編」

建設ブロガーの会in中国2008」旅計画の最終回です。
前回までお伝えした「総集編」を書いてみたいと思います。

昨年末頃、今回の建ブロ会開催計画があった際、最初からマイカーで訪問しようと思っていました。

当初は建ブロ交流会終了後1日もしくは2日程度近郊の温泉に立ち寄り北海道へ戻る予定でいました。


しかし、計画を立て始めると

「そこも行きたい、あそこも行きたい」

と温泉訪問計画は膨れあがるばかりでした。


日程も建ブロ会終了後ではなく開催前に巡る事に行程を変更しました。

蓋を開けてみると9泊10日(うち船中泊2泊)の日程になりました。


●1日目 小樽港→舞鶴港(船中泊)
●2日目 舞鶴→三田市(泊)
●3日目 三田市→(明石海峡大橋)→道後温泉(泊)
●4日目 道後温泉→(フェリー)→日出温泉(泊)
●5日目 日出温泉→別府→黒川温泉(泊)
●6日目 黒川温泉→広島市(泊)
●7日目 広島市→(交流会)→宮島(泊)
●8日目 宮島→(三次市)→出雲市(泊)
●9日目 出雲市→舞鶴港
●10日目 舞鶴港→小樽港(船中泊)


費用的にも大変ですが、ここへ来て私の体力が最終日まで持続できるかがかなり問題となってきました。

私は若くありません。(笑)

今回の旅計画を見て女房から「とにかく無理しないで」の言葉をもらっています。


観光で初めて訪れる場所では車の運転があまり苦にならない私ですが、

もう一つの心配が本州の暑さです。


こればかりはまったく自信がありません。


約1ヶ月後に迫った出発に向け少し体力づくりをしたいと思います。


それでは皆さんよろしくお願いいたします。

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2008年6月10日 (火)

「建ブロ会in中国2008」 旅計画 #13 「出雲市」→「舞鶴港」

旅もいよいよ終盤になります。

出雲市から寄り道をしながら帰路につきます。


帰りは舞鶴港から小樽港行きのフェリーで北海道へ帰ります。
舞鶴港出航は深夜0:45なので、引き続き観光名所(温泉)に立ち寄りながら向かいたいと思います。



まずは岡山県にある湯原温泉に向かいます。

ここに露天風呂番付で西の横綱である「砂湯があります。

なんと24時間利用可能で無料とのこと。

これは立ち寄らない手はありません。



ちなみに露天風呂番付、東の横綱は群馬県にある宝川温泉とのこと。
我が家では13年前訪問しています。


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宝川温泉に関してはこちらの記事をご参照下さい。



今回湯原温泉「砂湯」に立ち寄る事ができれば露天風呂の東西横綱を制することができます。


湯原温泉訪問後は三朝温泉に立ち寄ります。


14年前の家族旅行で鳥取県内では鳥取砂丘に立ち寄っています。

今回は温泉が主となっていますので、三朝温泉に立ち寄ってみたいと思っています。
ありがたいことに、ここ三朝温泉にも無料で入浴可能な「河原露天風呂(混浴)」があります。


三朝温泉は世界屈指のラドン含有量を誇る温泉です。



きっとこの辺りまで来ると私の体力も限界に達していると思います。
(というか途中でダウンしている可能性もあります・・・(笑))



さてのんびりと舞鶴港へと向かいたいと思います。

それでは。

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2008年6月 7日 (土)

「建ブロ会in中国2008」 旅計画 #12 「出雲市」

三次をあとにし、次の目的地出雲市に向かいます。

出雲市は人口約14万8千人余りの歴史ある街です。


出雲市と聞いて出雲大社を思い浮かべる方も多いかと思います。

14年前の九州への家族旅行帰りの際は島根県を探訪していません。
九州道から中国道を東進し岡山県より北上し鳥取県へ向かい、鹿野温泉で宿泊後、鳥取砂丘を見学し京都へと向かいました。


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砂丘にはらくだが良く似合います。




初めて訪れる土地はいつも何となくワクワクします。
そして途中、目に映る風景は旅一番の楽しみです。



出雲市近郊に宍道湖があります。

宍道湖といえば学校の教科書でしじみが有名だと習いました。

北海道でしじみといえば網走湖天塩が有名です。

天塩しじみはつぶが大きい特徴があります。
以前稚内へ出張した際、天塩町にあるあいだ食堂で美味しくいただきました。

是非宍道湖のしじみも味わってみたいと思っています。





さて、今回の旅計画で山陽地区から山陰へ移動ルートを考えていたら松本清張の小説「砂の器」を思い出しました。


島根県松江市宍道駅と広島県庄原市備後落合駅間に木次線(きすきせん)があります。

ここ木次線に亀嵩(かめだけ)という駅があります。
この駅は「砂の器」に登場する駅で現在は多くの方が訪れる有名なローカル駅なのです。

そして鉄道ファンとして外せないのが全国でも数少ないスイッチバック方式を採用している区間が存在します。

広島県との県境に近い出雲坂根駅(いずもさかねえき)と三井野原駅(みいのはらえき)間が区間となります。

鉄道がスイッチバック方式を採用していると言うことは、この区間が急勾配区間であることがわかります。


日本のスイッチバック区間はここを参照下さい。





この付近は木次線と平行して国道314号が走っています。
国道もこの区間は急勾配区間のためループ橋となっています。

その名も奥出雲おろちループ

何とも出雲に相応しい名称です。
ここは道の駅にもなっています。


詳細は、全国の「ループな道♪」を紹介するサイト(管理人:うえのさん)のHPを参照願います。
http://www.hi-ho.ne.jp/finding/loop/loop_orochi.html

三次市から出雲市へは国道54号を利用するのが最短ですが、時間があれば少し遠回りですが、奥出雲おろちループに立ち寄るため国道341号経由で行きたいと考えています。



その周辺のことはやはり現地に詳しい方にあとで相談させていただこうと思っています。



この方は先日福塩線にあるこの駅清掃奉仕をやられていたと思いますので是非その駅も写真に収めたいと思っています。


それにしても立ち寄りたい場所がたくさんありすぎて困ってしまいます。(笑)




それでは。

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2008年6月 6日 (金)

「建ブロの日・1周年企画 みんなで止めよう温暖化」

本日は昨年北海道で開催された「建設ブロガーの会in北海道」をきっかけに開設された「建設ブロガーの日」です。

毎月1回ゾロ目の日(土日祝日の場合は直後の平日)に全国の建設ブロガー同一テーマで記事を書くというイベントです。


そしてそのイベントが今回1周年を迎えます。

それを記念して建設ブロガーという枠を超え全国のあらゆるジャンルのブロガーの方に参加いただき同一テーマで記事を書いていただこうという事になりました。

またブログをお持ちでない方もコメント参加していただく大イベントです。

今回のテーマは

「建ブロの日・1周年企画 みんなで止めよう温暖化」

です。



おそらく私の周りの著名な建ブロの皆様から素晴らしいご提案があると思いますので、私は自分の趣味の立場からこのテーマに触れてみたいと思います。


私の趣味は温泉巡りです。
また温泉に限らず大きな湯船の銭湯も好きです。

体が大きな私にとって自宅の小さな湯船はあずましくありません
※あずましくありません→「あずましい」という北海道弁の否定形で居心地が良くない、落ち着かないという意味です。


源泉掛け流しの湯がお気に入りですが、日常生活の中ではそんな贅沢も言っていられません。




さて、話は変わりますが皆さんのお近くに銭湯はないでしょうか?


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最近銭湯の数が激減しています。

一つには各家庭にお風呂があることと、郊外の大駐車場を完備した大型入浴施設が誕生していることにあります。


各家庭でお風呂を入れる(沸かす)場合、電気式給湯器を利用していない場合、その多くが石油やガス、希に石炭や薪が燃料になっていることと思います。


その場合各家庭よりCO2が排出されます。

私はその排出を削減するため銭湯の利用を提案したいと思います。


近くに銭湯がある方は是非利用していただきたいのです。

温暖化にも水資源の有効活用にもなります。

そして何より家族の会話が増えます。

親子で銭湯へ・・・
お風呂でのマナーを教える良い機会です。

車を利用し遠くにある大型入浴施設へ行くのであれば、車からのCO2排出に繋がりその効果もあまりありません。

多少の距離であれば運動がてら歩いたり自転車の利用が良いのではないでしょうか。

となればメタボ対策にも効果的です。





いつも出張して泊まるホテルで思う事があります。

各部屋にあるお風呂はたった一人の人間が利用するために実に多量の水を必要とします。

何とももったいない話です。


お風呂好きの私は出張の際努めて大浴場があるホテルを選択する事にしています。

大きな湯船に浸かりリラックスできますし、何よりも大勢の方の利用によりCO2削減水資源の有効利用を図ることができます。


お風呂好きの私が今回のテーマに無理矢理結び付けてしまった感がありますが、まんざら間違った考えでもないかと自負しております。



そして北海道に住む私にとって地球温暖化は最近目に見えて感じる点が多くなっています。

年々平均気温が上昇し、暖かい北海道になりつつあります。

変な話ですが一昔前まで冷害に悩まされていた北海道の米農家は今はそれほどでもなくなったと聞きます。



私が幼少の頃、仙台は雪の降る町というイメージがありましたが、今はその面影はほとんどありません。


もしかすると近い将来、札幌にほとんど雪が降らなくなるかもしれません。

そんな時、本州や四国、九州沖縄の気象はどうなっているのでしょうか。


私達世代で対処できる点は後世に禍根を残さぬよう努力する必要があります。

個人個人の些細な積み重ねが最も大切なのかもしれません。


何やら纏まりのない記事になってしまいましたが、私の温暖化防止に関する意見を書かせていただきました。


それでは。

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2008年6月 5日 (木)

「建ブロ会in中国2008」 旅計画 #11 「三次市探訪」

今回の旅計画の中に広島の地方都市探訪があります。


その中から今回は三次市を訪ねさせていただく予定にしています。

三次市の人口は約6万人で私が住む石狩市約6万1千人とほぼ同じです。

三次市は2004年4月1市4町3村が合併し新生三次市として誕生しています。

石狩市は2005年10月1市2村が合併し新生石狩市となっています。



田舎生まれで田舎育ちの私は田舎の空気やその景色が一番心落ち着きます。

石狩市の中でも私が住む地区は札幌市に隣接しており、新興住宅地として人口が急増した地域です。

しかし車で20分程走行すると、小学校の特認校も存在する静かな環境の田舎になります。

私はそんな田舎風景を求め休日にドライブすることもあります。

北海道には多くの田舎が存在しますが、本州と違うのはそこに歴史観をあまり感じない点です。

私が本州を旅していつも感じるのは歴史の重さです。
そこに生活する先人の人たちの長年の歴史を感じずにはいられません。


今回この方に案内役をお願いし短い時間ではありますが、三次市周辺の歴史を感じてみたいと思っています。


私が通っていた小学校は全校児童数が100名に満たない複式学級でした。

でも私はそんな小学校が好きだったし今も誇りに思っています。

残念ながら現在廃校になってしまい、そこにはひっそり記念碑が建つのみです。
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でも田舎に行く度その地を訪れ郷愁に浸っています。

都市に住んでいるとこの田舎の郷愁ってとても大切だと思うようになりました。


是非、広島の田舎でもその郷愁に浸ってみたいと思います。



それでは。

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2008年6月 4日 (水)

「建ブロ会in中国2008」 旅計画 #10 「広島市内と宮島」

今回広島市を訪問し宿泊します。

人口117万人の大都市です。


過去に広島市を車や新幹線、在来線で通過経験はありますが、ゆっくりと市内見学し宿泊するのは初めてです。

今回、地元の方のご案内で夜の街に繰り出す計画もあるようですので楽しみにしています。


広島市と言えば、原爆ドームを思い浮かべます。

私の二人の伯父も戦争で亡くなっています。
今までテレビを通してしか見たことがないので、実際訪問し合掌させていただこうと思っています。


今回の旅はそもそも広島市内で行われる「建設ブロガーの会in中国」がメインなのです。

しかし、温泉好きの私は我が儘し放題で温泉巡りをした挙げ句この広島の地へやってきます。


日常ブログ上で活発なコメントのやりとりをさせていただいておりますが、その中で今回初めてお会いさせていただく方もいらっしゃいます。

さて、皆様どんなお顔か拝見するのが大変楽しみです。(笑)

そして今回宮島に行きます。

今から18年前の平成2年、第45回国民体育大会(福岡県、とびうめ国体)の大会事務お手伝いをするため、車で行く際に立ち寄っています。


当時の記憶として宮島口まで行くとモーターボートの音がうるさく鳴り響いていたのを覚えています。

そうです、そこは宮島競艇場だったのです。

北海道に住む者にとって、競艇とオートレースは競技場がないためほとんど無縁の世界です。

しかし現在はインターネットを利用し全ての公営ギャンブルに投票することが可能になっています。

宮島は旅の終盤ですので財布の中も少し寂しくなってくるころです。
その際は、ここで帰りの旅費を捻出したいと思います。(笑)

※私は今まで競艇と無縁でしたが、ある日東京出張で平和島を訪れて以来競艇にすっかり詳しくなってしまいました。
どうぞ帰りの旅費に不安のある方は是非私にご相談下さい。
一緒に螻蛄になりしばらく広島に滞在しましょう・・・coldsweats02


現在の宮島の様子は下記からどうぞ。
(※宮島競艇ライブカメラ映像)
http://www.miyajimakyotei.com/camera/liveapplet-j.html




冗談はさておき、今回この方のお世話になり宮島で宿泊します。
宮島で泊まるのは初めての経験です。

どんな世界が待っているか今から楽しみです。


世界文化遺産の場所ですので静かに一夜を過ごしたいと思っていますが・・・きっとそうはならいないでしょう。catface



それでは。

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2008年6月 2日 (月)

「建ブロ会in中国2008」 旅計画 #9 「黒川温泉」→「広島市内」

いよいよ黒川温泉をあとにし、今回の会合が開かれる広島市へ向かいます。


黒川温泉から広島市迄は、大分自動車道九州自動車道中国自動車道山陽自動車道を経由し向かいます。

その距離は約386kmです。
うち324km高速道路区間です。

今回の旅計画で陸路を走行する最も長い距離となります。



14年前家族で九州旅行の際は1日で岡山県の湯郷温泉から鹿児島県の指宿温泉まで約760km走行しましたのでそれに比べれば半分の距離です。



でも当時に比べ私の体力は大幅に衰えていますので、今は300kmでもつらい距離かもしれません。

鳥栖JCTから広島IC間はその時に走行経験(逆方向ですが)がありますが、大分自動車の走行は初めてですので楽しみです。



九州から本州へは関門橋を走行します。

14年前、関門橋手前のめかりパーキングエリアで休息しましたので、今回も立ち寄ってみたいと思います。

関門橋が良く見える場所にあります。

ちなみに「めかり」は漢字で「和布刈」と書きます。
このPA周辺の地名です。

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こうして見ると本州、西九州地区の高速道路網の整備が進んでいることを実感します。

私的には東九州回りで門司方面へ抜けたかったのですが、高速道路が未通のため今回は時間的制限から諦めました。

また時間があれば大分県から宮崎県にも立ち寄ってみたかったのですが同様の理由で今回の訪問を見送らせていただきました。


北海道と違い一般国道もカーブ等が多く高速走行ができない箇所も多いので、高速道路の有無は観光や物流、強いては救急医療体制に大きな影響があることがわかります。

東国原宮崎県知事のぼやきもその通りかもしれません。




さて、旅も終盤に入り自分の体調が気になる頃かもしれません。


今からでも少し運動をして体力を増強しておきたいと思います。




それでは。

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