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2008年8月14日 (木)

ALPSLAB Video

先月本州をマイカーで旅した際、助手席に設置したカメラで走行時の映像を撮ってきました。

帰って来てその映像をどのような形で記録に残そうかと考えていました。

以前走行経路表示に使用していた「ALPSLAB route」サイトを見ていたら新しい機能で「ALPSLAB video」があったので早速試してみました。

今までだとまず映像のみをネット上にアップし、それを表示させていました。


今回神戸淡路鳴門自動車道(明石海峡大橋)の走行を録画しましたのでそれを例に説明したいと思います。


■神戸淡路鳴門自動車道
(布施畑JCT~明石海峡大橋~淡路SA)
※映像のみ
今回の動画登録はYahooビデオキャストを利用しています。
その他YouTubeも利用できます。

 

これだけだと、途中の分岐標識等がない地点ではどこを走行しているかわかりません。
次に走行経路表示を見てみます。




■神戸淡路鳴門自動車道
(布施畑JCT~明石海峡大橋~淡路SA)
※ルート図のみ
走行経路がわかります。

今度これだけでは走行路面状況や周りの景色がわかりません。




そしてこれら2つを合体したのが「ALPSLAB Video」です。

合体したものをご覧下さい。

■神戸淡路鳴門自動車道
(布施畑JCT~明石海峡大橋~淡路SA)
※映像+走行ルート
走行経路表示と動画表示画面の大きさは走行経路画面右下の三角のボタンクリックで変更(入替)できます。



今までは映像にテロップ等を挿入し走行ヶ所の表示を行っていましたが、全体の位置関係が良くわからない場合も多かったのですが、このような表示方式は走行記録保存に有効活用されるものと思います。



さて現在のネット情報社会においてこのような記録方式は多方面で活用可能ではないでしょうか。


まず観光分野では沿線の絶景スポット迄の経路を、周辺の景色を堪能しながら誘導できます。
また写真では表現不可能な音声ガイダンスの取込が可能になります。
音に関して言えば、海岸線走行時の波の音牧場を駆け回る馬の声そしてご当地ソングがあればそれらを取込のも良いかもしれません。


また工事関連の分野では具体的な工事規制状況が周りの実写風景と連動し告知ができます。
イラスト等の静止画では実際の規制区間の走行感覚がつかみにくい場合も多いかと思います。


いずれにしてもこれらサービスが全て無料で利用可能な今の時代は恐るべしです。

折角の無料サービスですの利用しない手はないですね。

きっと多方面での利用事例ビジネスモデル構築が報告されるものと思います。



私も頭の中にも2~3つ程アイデアがありますので試行モデルを構築してみたいと思っています。

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コメント

これはすばらしいサービスですね。
ALPSLABがこんなにバージョンアップしているとはしりませんでした。
これなら、追跡調査などにも役立てそうですね。
画像と地図の合わせはどうしているのですか?

とはいえ、明石海峡大橋ってトンネルから一気に開けるのですね。行ってみたいものです。
明日から近所ですが伊豆へ行ってきます。

投稿: 主義 | 2008年8月15日 (金) 23時39分

■主義さん
画像と地図のリンクは登録時に任意の主要地点ごとに関連付けができる機能があります。

既に住宅地が形成されたあとに明石海峡大橋が完成したのでその下を潜り抜けるためトンネルが多くなっています。
走行している時は特に感じませんでしたが、垂水IC付近をGoogleEarthで見てその複雑さに驚かされました。(笑)

投稿: 北海太郎 | 2008年8月16日 (土) 02時04分

面白いですね!

きっと講習会ができるほどのアイデアをお持ちかと思います。
勉強させてくださいね。

投稿: どぼん | 2008年8月21日 (木) 18時23分

■どぼんさん
今から来年の講習会準備をしています。(笑)

どぼんさんに講師を担当いただく時にはこちらこそ勉強させていただきます。きっとその際、外野席にいる方々が相当うるさい思いますが・・・(爆!)

投稿: 北海太郎 | 2008年8月21日 (木) 21時24分

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