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2008年9月

2008年9月27日 (土)

社会基盤情報標準化セミナー2008(JACIC)

昨日、札幌で開催された「社会基盤情報標準化セミナー2008」に参加してきました。

主催は財団法人日本建設情報総合センター(JACIC)です。
会場には建ブロメンバーも数名いらしてました。

このようなセミナーが北の大地で開催されるのは大変稀な事です。



さて、セミナープログラムを説明します。

●13:00~13:05 開会挨拶
            (財)日本建設情報総合センター 理事長 門松武氏

●13:10~13:40 『国土交通省が進めるこれからのCALS/EC』
           国土交通省 国土技術総合政策研究所 情報基盤研究室長 金澤文彦氏

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●13:40~14:10 『社会基盤情報標準化委員会活動の概要』
           (財)日本建設情報総合センター 審議役兼標準部長 秋山 実氏

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●14:10~14:40 『地理空間情報と最近の動き』
           (財)日本建設情報総合センター GIS研究部長 海図 優

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★14:40~15:00 休憩

会場は多くの参加者の熱気で溢れていました。

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●15:00~15:40 『国際標準に準拠したSXFの開発について』
           関西大学 総合情報学部 教授 田中 成典氏

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●15:40~16:10 『島根県における電子納品の実施』
           島根県土木部技術管理課 企画調査グループ 係長 石倉 英明氏

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今回のセミナーの中ではこの方のお話が一番盛り上がったかもしれません。

それではそのお話の一端をお聞き下さい。
(6分23秒あります)

 



●16:10~16:20 質疑応答

●16:20~16:25 閉会挨拶
           (財)日本建設情報総合センター 審議役兼標準部長 秋山 実氏



詳細の解説は私以外のどなたか(もしかしたらこの方こちらのサイト)がしていただけると思いますので私はご報告までとさせていただきます。(笑)

ただ一つ感じたのは、将来計画(理想)はどんどんと先へ進んでいる感があります。
実際のところ「CALS/EC」って一体誰のためにあるのでしょうね。

ある意味その辺りの現実をズバリ切り込んだのが島根県の事例発表だったのかも知れません。



なお、同様なセミナーが10月24日(金)、東京会場でも実施されます。
一部札幌とは内容が違っているようです。
詳細はJACICサイトのこちらをご参照願います。

※今回の全セミナー内容は後日JACICのHPに掲載されるとの事です。

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2008年9月22日 (月)

「SXF技術者更新セミナー」受講しました

先週金曜日(9/19)、「SXF技術者更新セミナー」を受講してきました。

資格を取得してから3年、最初の更新講習でした。

会場は札幌市内のプロメトリック会場です。

プロメトリックという言葉を初めて聞かれる方もいらっしゃるかと思います。
正直、私も今回の更新セミナーで初めて知りました。



プロメトリックについて簡単に説明します。

従来IT関係の試験や講習会は主催者が手配した会場に受講対象者を集合させ同一日・同一時間帯に実施するのが普通でしたが、プロメトリックではパソコンを使用したセミナー (CBT方式 *)を実施するものです。
* CBT Computer Based Testing - コンピュータを使用したセミナー形式。

そのメリットは大きく、実施する側にすれば会場手配の煩わしさや人員配置を大幅に減らす事ができます。
またこの事により試験・講習等の会場や開催回数、実施時間帯を大幅に増やす事が可能となります。

受験・受講する側にとっては、会場や受験・受講の開催機会が増えるため、費用や参加日程・時間の幅が増え参加しやすい環境が整えられます。

また合否や修了がその場で即時に判定されます。

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こちらが私が受講した会場です。


さて私が受講した「SXF技術者更新セミナー」は90分間です。

資格取得後変更となった基準・要領(案)SXF仕様等の新しい内容に関して説明がありました。
説明と言ってもパソコン上のスライドによるものです。
※なお、講習開始時画面クレジットとして内容を外部に漏らしてはならないとありましたので、ここでは詳細の報告は控えさせていただきます。(でもこれは資格試験を受験する場合で、更新講習は対象ではないような気がしていますが一応遵守させていただきます)



受講者はヘッドホンを装着し画面を眺めながら受講することになります。

講習は3セッションあり各セッション間に簡単な設問がありました。
すんなりと解答できたものもありますが、すっかり内容を忘れてしまっていたものもあります。

ここで不正解になったからといって講習を修了できないという事ではないようですが、少し緊張してしまいました。



90分の講習が経過し、帰りに無事「受講修了証」をいただく事ができました。
※セッション間にある設問の解答時間もこの90分に含まれているので、解答が早い方はこの時間より少し短く終了となります。

正式な認定証(カード)認定証明書は後日OCFから送られて来るようです。

何にせよ今回の更新は無事終了できほっとしました。

今回受講に際しては12,600円の更新料がかかりました。
私にとっては大きな金額です。(笑)
まぁ、CALS/ECやSXF仕様に関する新しい情報料と考えさせていただくことにします。

さてCALS/ECのもう一つの資格であるRCIRCECALS資格制度においては2年に一度更新が必要となります。

こちらは現在プロメトリックが採用されておらず、講師経験や受講ポイント等で更新講習を免除されない場合、東京・大阪・福岡のいずれかに赴き、更新講習を受講する必要があります。

この場合受講料に加え、講習会場までの交通・宿泊費が発生します。
会場から遠い人(北海道は最遠組)はその費用もばかになりません。

おまけにその資格活用が社会的にあまり認知されていない事を考えるとさらに気が重くなります。

実は今年、私が保有するRCE資格更新の年でした。
お陰様で、講師経験ポイントがあったため更新時講習は免除されましたが、もしこちらも受講していた場合私の財布はパンクしていました。(笑)

CALS/ECに関する資格活用に関しては私周辺の建設ブロガーの多くの方が熱く語られていますが、私も早急に何らかの活用指針を発注者は提示いただきたいと思っています。

それでは。

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2008年9月16日 (火)

SXF技術者更新セミナー

私が取得した資格の中にSXF技術者というものがあります。

3年前に取得したのですが、この資格は3年に1度更新が必要です。
更新にあたっては、主催者指定の更新セミナーを受ける必要があります。

以前この手の講習は主催者が指定する会場に一同が集合し行うのが通例ですが、このSXF技術者更新講習は全国各地に130ヶ所以上ある更新セミナー場所から1ヶ所を選択し受講できます。

また開催される更新セミナーも今回の場合、2008年9月16日(火)~11月30日(日)と長い期間が用意されており、受講者がその期間内の中から自分の都合に合わせて選択できるようになっています。

セミナー時間は90分で、時間帯も1日1回ではなく朝から夕方迄用意されています。
受講生に対する心遣いが感じられます。

さて私も今年更新セミナーを受けなくてはならないのですがこのように受講期間が長いと逆にいつにしようかと躊躇してしまいます。

でもそんな事をしていたら期間終了間際に慌ててしまう事になるので、今週末受講予約をしました。

どんな内容が待っているのかある意味楽しみです。

受講後、後日ここでご報告できればと思っています。

それでは。

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2008年9月 9日 (火)

【建ブロの日】小さい秋みつけた

【建ブロの日】がやってきました。

今回のお題は「小さい秋みつけた」。

簡単そうですが難しいテーマですね。


今年は突発的豪雨で大きな被害を受けた地域もあり全国的に異常気象の傾向にあるように感じています。


9月に入り北海道も比較的暖かな日が続いています。

北海道で秋を感じる樹木と言えばナナカマドがあります。

北海道では大変ポピュラーな樹木で、市町村の木に指定している所も多くなっています。

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ナナカマドは秋になると赤い実を一杯に付けます。
この光景を見て秋を感じることができます。




私は高校卒業まで田舎で育ちました。
最近特に感じるのは確実に北海道は温かくなってきていることです。

我が家は昔農業(稲作)を営んでいましたが、この時期になると霜や冷害を気にする毎日だったと記憶しています。

道路が燻煙で視界不良となるあの光景が今ではとても懐かしいです。


当時、「北海道は寒冷地だから本州のような美味しい米なんかできない!」と言われ続けてきました。

ところが地球温暖化の影響なのか、北海道はいつしか米生産の好適地になりつつあります。
嬉しい反面、これからの地球環境が大いに心配になってきました。



さてこの時期郊外を走ると黄金色に輝く稲穂を見る事ができます。
まもなく収穫の時期を迎えます。

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今年は豊作のようですね。


農家育ちの私にとってはこれが「小さな秋みつけた」かもしれません。

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2008年9月 1日 (月)

2008北海道マラソン

昨日札幌で「2008北海道マラソン」が開催されました。
札幌真駒内セキスイハイムスタジアムを午後0時10分スタートし、ゴールの札幌中島公園まで42.195kmのフルマラソンです。


フジテレビ系列で全国放送されたのでご覧になった方も多いのではないでしょうか。



建設ブロガー関連では埼玉居住のこの方(クマさん)が参加されました。

今回の参加を聞き、建設ブロガーの会では会長のこの方を先頭に北海道支部メンバーのカルゴンさんと私の3名が応援に駆け付けました。
何と私以外のお二人は家族同伴で応援に参加されました。



応援地点は2ヶ所です。

●第1応援場所 9km地点(札幌市豊平区中の島1条14丁目)
※レッドバロン前

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会長とカルゴンさんです。
選手が来る前に記念撮影です。



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元気に通過されて行きました。

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この地点では私たちに振り返って手を振っていただく程余裕の表情です。




さて、クマさんが無事通過されたので第2の応援地点に移動します。


●第2応援場所 27km地点(札幌市北区新川西3条1丁目)
※札幌通運前

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会長もこちらへ移動の予定でしたが、本日はコース周辺随所で交通規制のため、その渋滞にはまり到着できないと連絡をいただきました。
従って私一人での応援となります。
昨年も観戦させていただいたポイントでクマさんの到着を待つことにします。

昨年の大会では14:38にここ27km地点を通過されたのですが・・・

昨年より遅れること8分、14:46に姿が見えました。

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見るからにかなりお疲れの様子です。

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残念ながらここでリタイアです。



このあとすぐ、終末車がやってきました。

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北海道マラソンには時間制限があり、所定地点を一定の時間で通過できなければその段階でリタイア扱いになってしまいます。



来年のご健闘をお祈りします。
今回は大変お疲れさまでした。

ゆっくりとご静養下さい。

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