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2008年9月22日 (月)

「SXF技術者更新セミナー」受講しました

先週金曜日(9/19)、「SXF技術者更新セミナー」を受講してきました。

資格を取得してから3年、最初の更新講習でした。

会場は札幌市内のプロメトリック会場です。

プロメトリックという言葉を初めて聞かれる方もいらっしゃるかと思います。
正直、私も今回の更新セミナーで初めて知りました。



プロメトリックについて簡単に説明します。

従来IT関係の試験や講習会は主催者が手配した会場に受講対象者を集合させ同一日・同一時間帯に実施するのが普通でしたが、プロメトリックではパソコンを使用したセミナー (CBT方式 *)を実施するものです。
* CBT Computer Based Testing - コンピュータを使用したセミナー形式。

そのメリットは大きく、実施する側にすれば会場手配の煩わしさや人員配置を大幅に減らす事ができます。
またこの事により試験・講習等の会場や開催回数、実施時間帯を大幅に増やす事が可能となります。

受験・受講する側にとっては、会場や受験・受講の開催機会が増えるため、費用や参加日程・時間の幅が増え参加しやすい環境が整えられます。

また合否や修了がその場で即時に判定されます。

90_mn20080919_
こちらが私が受講した会場です。


さて私が受講した「SXF技術者更新セミナー」は90分間です。

資格取得後変更となった基準・要領(案)SXF仕様等の新しい内容に関して説明がありました。
説明と言ってもパソコン上のスライドによるものです。
※なお、講習開始時画面クレジットとして内容を外部に漏らしてはならないとありましたので、ここでは詳細の報告は控えさせていただきます。(でもこれは資格試験を受験する場合で、更新講習は対象ではないような気がしていますが一応遵守させていただきます)



受講者はヘッドホンを装着し画面を眺めながら受講することになります。

講習は3セッションあり各セッション間に簡単な設問がありました。
すんなりと解答できたものもありますが、すっかり内容を忘れてしまっていたものもあります。

ここで不正解になったからといって講習を修了できないという事ではないようですが、少し緊張してしまいました。



90分の講習が経過し、帰りに無事「受講修了証」をいただく事ができました。
※セッション間にある設問の解答時間もこの90分に含まれているので、解答が早い方はこの時間より少し短く終了となります。

正式な認定証(カード)認定証明書は後日OCFから送られて来るようです。

何にせよ今回の更新は無事終了できほっとしました。

今回受講に際しては12,600円の更新料がかかりました。
私にとっては大きな金額です。(笑)
まぁ、CALS/ECやSXF仕様に関する新しい情報料と考えさせていただくことにします。

さてCALS/ECのもう一つの資格であるRCIRCECALS資格制度においては2年に一度更新が必要となります。

こちらは現在プロメトリックが採用されておらず、講師経験や受講ポイント等で更新講習を免除されない場合、東京・大阪・福岡のいずれかに赴き、更新講習を受講する必要があります。

この場合受講料に加え、講習会場までの交通・宿泊費が発生します。
会場から遠い人(北海道は最遠組)はその費用もばかになりません。

おまけにその資格活用が社会的にあまり認知されていない事を考えるとさらに気が重くなります。

実は今年、私が保有するRCE資格更新の年でした。
お陰様で、講師経験ポイントがあったため更新時講習は免除されましたが、もしこちらも受講していた場合私の財布はパンクしていました。(笑)

CALS/ECに関する資格活用に関しては私周辺の建設ブロガーの多くの方が熱く語られていますが、私も早急に何らかの活用指針を発注者は提示いただきたいと思っています。

それでは。

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