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2009年1月

2009年1月27日 (火)

道路工事完成図等作成要領説明会

昨日、札幌にて「道路工事完成図等作成要領説明会」が開催されました。
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以前の説明会で、北海道開発局における呼称は「出来形完成平面図」でしたが今回から全国版同様「道路工事完成平面図」に統一されるようです。

その他図面サイズやマイラー出力の廃止等の変更点もあるようです。

詳細は下記建設110番ブログに記載がありますので参照下さい。

●建設110番(ブログ)
  ↓
http://kensetu110.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-42a8.html

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2009年1月26日 (月)

CALS/EC MESSE 2009

先週久し振りに東京へ出張しました。
目的は1/22、1/23の2日間にわたり開催された「CALS/EC MESSE 2009」に参加するためです。

1/22早朝新千歳空港初のエアドゥ便にて東京へ移動です。
東京は雨模様で雪こそありませんがとても寒かったです。

会場は有明にあるTFT(Tokyo Fashion Town)です。

全国から建ブロメンバーが集合です。
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先ずは受付をします。
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私自身CALS/EC MESSEへの参加は今回が初めてです。

会場内では各種セミナーが開催されます。

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さらに企業出展もありますが、過去の参加経験を持つ方の話によると今年は凄く寂しい出展状況との事です。
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これも世界同時不況の影響なのでしょうか。

私もいくつかのセミナーを聴講してきました。

CALS/EC MESSEでは毎回シンポジウムが開催され、昨年までは有料だったとの事でしたが今年は何と無料でした。

今回のテーマは「建設ICTによる建設生産システムの変革-可能性から現実へ-」です。
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基調講演では先日発表となった「アクションプログラム2008(素案)」について説明がありました。

詳細については、後日じっくりと書かせていただこうかと思いますが、きっと他の建ブロメンバーの方が詳細に書かれるのではと思っていますので、それに期待したいと思います。(笑)

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2009年1月21日 (水)

クラックスケール

昨日送付人が書かれていない怪しい封筒が届きました。(笑)
消印を見ると福岡●になっています。

消印でその送り主にピンっときたのですが、おそるおそる開けて見ると・・・

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そうです。
若手土木技術者向けに情報発信されているこの方からの届物でした。

中にはクラックスケールが2枚入っていました。

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実際の現場でコンクリートクラックを測定しようとした時、案外手元に適当な物がなく困ったりしますが、このような定規があると大変重宝します。


すっかり今では現場業務から遠のいてしまった私ですが、今年担当する講座の中で受講生の皆さんに紹介させていただこうと思います。


u.yanさん、この度は大変ありがとうございました。
大切に使わせていただきます。

今後とも若手技術者のために情報発信とアドバイスをよろしくお願いいたします。

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2009年1月20日 (火)

敵は本能寺にあり

昨日しばらく振りにある建設会社を訪問させていただきました。
私が日頃お世話になっている会社で本社は札幌にあります。

ここは社長をはじめとした経営陣の方ともお付き合いがありますし、現場従業員の方とも親しくお付き合いさせていただいています。

ここの会社を訪問した際、私は各フロアにある担当部署を一回りすることが私のパターンになっています。


さて最近はどこの会社へお邪魔しても出てくるのは暗い話題ばかりで明るい話題はほとんどありません。

当然ここの会社も同じで私が訪ねると必ずどの担当者の方も
「何かいい話ないかい」が口癖になっています。

そしてメタボ気味の私の体型を見て
「最近儲かってるんだねぇ~」と冷やかされます。coldsweats01


昨日は遅くなった年頭のご挨拶をし早々に帰ろうと思っていたら、総務担当の役員の方と少し長話になってしまいました。

その役員の方曰く
「景気が悪くなると同業者間の関係もねぇ~」と何やら意味深な言葉。
そして業界の会合で顔を会わせると
「どうも○○建設がXXだよ」との話が良く出るとのことです。

このような話は昔からあったのですが、今や日常茶飯事のようです。



さて数年前からの事ですが道内の建設関連団体から本州大手が脱退しています。

受注減は何も道内企業だけの話ではなく本州大手にとっても道内企業以上に北海道における仕事獲得が厳しくなっているのです。

そういえばバブル崩壊以来、日本の銀行は再編の連続で現在の銀行名を正しく言えない所もあったりします。(笑)
長年続いてた護送船団方式が崩壊し金融自由化の時代が到来した結果です。


同じ事が建設業にも言えるのではないでしょうか。
公共事業隆盛の時代は「仲良しクラブ」的存在で仲良く仕事を分け合っていたように思います。

しかし金融業界同様その時代は急速に去りつつあります。


「会社は誰の物か?」が以前問われた事があります。

小泉改革ではその答えは「株主の物」でした。
ここ最近非正規雇用者や派遣労働者問題もあり「従業員(労働者)の物」という色合いが濃くなりました。

しかし北海道にある建設業はほとんどが同族経営であり会社は「経営者一族の物」という考え方が根底にあるのではないでしょうか。


その考えの良否は別問題として、建設業にもようやく正常なる資本主義経済の波が押し寄せてきました。
今までになかった業界の自由競争が始まったと言っても過言ではないでしょう。


今北海道の建設業が注視しなけれならないのは資本力・技術力に優る本州大手の動きです。


目先の動向に囚われ過ぎると根幹の大事を見過ごしかねません。
それはこれだけ雇用情勢が厳しくなった時代とは言え、地場の事情に精通する優秀な技術者が重宝される時代がやってくると私は思っています。

建設業経営者は今後単に金銭的フローを眺めるのではなく、会社が持つ人的資産フローもしっかり見極める必要があります。
建設業の業界再編です。



長話の最後に出た結論は

「敵は本能寺にあり」です。

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2009年1月15日 (木)

道路施設基本データ(MICHI)

平成20年度も残すところあと僅かとなってきました。

道路舗装工事を中心に道路関連工事を施工されている多くの方が道路施設基本データ(MICHI)を作成されていることと思います。


北海道開発局では昨年度まで各開発建設部ごとに道路施設基本データの審査機関が指定されていました。
しかし、今年度からその審査機関が一本化されるようです。

発注監督員に確認したところ正式な発表はこれからのようですが、年度末を迎えこれから提出される方も多いと思いますのでその周知徹底を早くしてほしいものです。


基本的には図面、書類、写真の電子化された成果物とMICHIデータを合体し電子媒体で提出するルールになっているのですから、MICHIの審査結果が工事の竣工検査前に届かないと間に合わない事になります。

しかし実態は間に合わないのが当たり前になっているように思います。
請負者の中には最初から「MICHIはどうせ時間がかかるから竣工検査が終わってから・・・」と言っている人もいるぐらいです。

審査機関の側でも当該工事の竣工検査がいつ行われるかは恐らく全くと言って良いほど考慮されていないと思います。

実際私が2006年度発注(2007年3月・ゼロ国)工事のMICHI審査を工期末前の2008年1月に提出していたにも関わらず審査が完了して戻って来たのは昨年の12月下旬です。
その間新しい審査機関の選定(入札)中で審査は一部停止状態にありました。

私もCALS/EC資格者の一人として日頃依頼者に対しては「電子納品は基準・要領(案)を理解しそして正しく納品しましょう」と指導しています。

でもその約束を破っているのは請負者ではなく発注者サイドのように思えます。

審査に時間を要する事は一部理解できる部分もありますので、竣工検査時にMICHIデータと合体した電子媒体提出が無理であれば、この部分に関する記述を除外していただければと考えます。

発注された工事に対する基準・要領(案)に対し一連の業務の整合性を感じられないのはいかがなものでしょうか。


本日は久し振りに辛口の意見を書かせていただきました。

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2009年1月13日 (火)

人生の哲学 #15 『枠にとらわれず』

2009年最初の「一日一話」を書いてみます。
この「一日一話」は経営の神様と言われた故松下幸之助氏が残された名言集「一日一話」を、私が日頃の会社経営における目線と重ね合わせ紹介させていただいています。

会社規模は「天と地」ほど離れており全く比べものになりませんが、会社経営に対する気概だけは同じ気持ちでいたいと自分自身をいつも戒めております。


今回の一日一話は『枠にとらわれず』です。

続きを読む "人生の哲学 #15 『枠にとらわれず』"

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2009年1月 8日 (木)

「これからの土木技術者像 五訓」

先月上旬開催された大学における「建設マネジメント講座」。
対象は現役の学生向けです。

講師はこの方

大学のOBが後輩のためボランティアとして現場最前線のお話をするという大変有意義な講座です。

講座の模様は当ブログ下記記事をご参照下さい。
  ↓
http://onsenman-hokkaido.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-e65f.html

講師の方がお話の中で

「これからの土木技術者像 五訓」

というのを提示されていました。


講師の方から「この五訓の感想をお願いします」とコメントいただきましたのでちょっと遅くなってしまいましたが今回書かせていただこうと思います。

その五訓とは

1.旺盛な好奇心(ポジティブな私になれ)
2.現場での目利きを養え!(現場のリスクを把握せよ)
3.国語力を身につけろ!
 ・起承転結
 ・目次による文書階層の整理
 ・殺し文句(現場の問題点、社会情勢などのトレンドを加味)
4.スコップとパソコン力は、基本中の基本だ!
 ・文武両道
5.何をするにも食欲が必要だ!


です。


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2009年1月 6日 (火)

北海道マラソン2009 

例年8月下旬に開催されている北海道マラソン
陸上競技としては道都札幌で開催されるビッグイベントとなっています。

そんな北海道マラソンが今年開催の大会からコースが大幅に変更され制限時間の延長もされると今朝の北海道新聞が報じています。

ここ数年は埼玉県にお住まいの知人(50代後半)の応援でマラソンコースに出掛けていますが、その走る姿を見ていつも感動させていただいています。

現在の私であれば1km走るのも大変な事に違いないからです。

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↑北海道マラソン ※昨年の写真です

新しいコースは中島公園を出発し豊平川に架かる橋を2橋通り、北大構内を通過し前田森林公園を折り返し大通公園(西9丁目)がゴールとなるようです。

折り返し地点(約26km)予定の前田森林公園は我が家からも車で5分程と近いためまた応援させていただこうと思っています。

参加される方も新しいコースに新鮮さを感じられ、また制限時間も従前より1時間延びた5時間になり、マイペースで完走されるのではないでしょうか。

制限時間が延長された事により以前より参加表明されていたこの方も参戦されることと思います。(笑)

ご健闘をお祈りします!!

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2009年1月 5日 (月)

「山中」プレミアム

グルメの論評は若干苦手の分野ではありますが、私のお気に入りのお店をご紹介させていただきます。

建設ブロガーの会in北海道2009」オプショナルツアー訪問地としてご検討いただければ幸いです。

さて私が個人的に北海道で一番美味しいソフトクリームだと思っているお店があります。
(固形アイスクリームは別海町が一番美味しいと思っていますが・・・)

それは小樽市のお隣にある赤井川村の「山中牧場」で作られているソフトクリームです。

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一般的に売られているソフトクリームはどちらかというとネットリした感じがありますがピュアな牛乳から作られたソフトクリームはシャリシャリとした食感がします。

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お味の方は今年是非お越しいただき実際にお試しいただければ幸いです。
お一つ250円です。

この場所まで行けない方は私が住んでいる石狩市にもこのお店の姉妹店があります。(札幌中心部から車で40分程の距離です)

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広島のご両名はすでに北海道ではかなりの有名人です。(笑)


さて美味しいのはソフトクリームだけではありません。

お店隣の牧場で搾り立ての牛乳を素材にしてバターが作られています。
その名も「PREMIUM BUTTER」です。
お値段は850円です。

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北海道で素材の良いバターにお似合いの食材と言えば・・・

もちろん「じゃがいも」です。

それも今回私は今人気急上昇中の「インカのめざめ」でいただくことにします。

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残念ながらインカのめざめは山中牧場で販売していませんので次のどちらかでお買い求めいただくと良いでしょう。
大きさは小ぶりですが食感はに似た感じがします。



まず一ヶ所目は国道230号喜茂別町にあるきのこ王国です。
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もう一ヶ所は私も良く利用する道の駅「ニセコビュープラザ」です。
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山中牧場は私お気に入りのお店です。


そして山中という響きに私は絶大なる信頼と郷愁を感じて止みません。(笑)



■山中牧場はこちらです■

大きな地図で見る

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2009年1月 2日 (金)

建ブロの日 【初夢】

正月早々大きな忘れ物をしていました。

そうです、本日が2009年最初の建ブロの日だという事です。

先ほど会長のブログを訪問し気付きました。(笑)
きっとあの巨匠も本日付けの記事タイトルが違う内容だったので忘れているに違いありません。coldsweats02


さて、今回のお題は【初夢】です。


しかし今回のお題そのものを忘れていたので特に初夢を覚えていません。(見てないかも・・・)wobbly

ということで初夢ではありませんが、今年の抱負という観点から書いて見たいと思います。


ブログを初めて3年目。
多くの方との出会いがあり、それを糧とし日々仕事に精励してまいりました。

私のブログを取り巻く環境は大きく分類させていただくと「建設」「観光」となります。

私はその両方の立場で記事を書いております。
(かなり「観光」に偏った感は否めませんが・・・)

今年2009年はこの両方のジャンルの橋渡しとなる何かを具現化したいと考えています。


いずれにしても建設業が今の数のまま全部が生き残る事は不可能です。
自然淘汰を待つのか、はたまた自ら行動し新たな道を模索するのか、それは各企業の考えがあるものと思います。


北海道は日本国内に於いてこれだけ観光資源に恵まれた都道府県は存在しません。
これを新たなビジネスに活かさない手はありません。
(既にそれにチャレンジ、参入している企業も多くなっています)


全国的に冷え込んだ経済状況ですが、こんな時こそ元気を出し明るい未来に向けチャレンジする気迫が必要です。


税金に頼らない自立した北海道を目指し微力ですが頑張りたいと思います。
お金は日本国内だけではなく世界を回っているのです。

「観光」は「建設」と違い直接顧客と向き合うため、その満足度の反応が敏感に伝わってきます。
また、その運営の自由度も格段に高くなっています。
そしてそこで得られたお金は税金という形で国や自治体へ還元されます。
また外国人旅行客に対しては貴重な外貨を得る機会でもあります。

一見「建設」と「観光」は無縁にも感じますが、同じ国土交通省の所管なのです。

昨年10月1日、国土交通省内に観光庁が設置されました。


私にとっては今年がその行動を始める元年になるかと思います。


それが私の常日頃の夢であり正夢となる事を願ってます。

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2009年1月 1日 (木)

謹賀新年

明けましておめでとうございます。



昨年は多くの方と素晴らしい出会いがあった年でした。

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皆様にとって2009年が幸多き年となりますようお祈りしております。

今年もよろしくお願いいたします。

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