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2009年3月 6日 (金)

人生の哲学 #16 『不安に挑む』

100年に一度と言われる不景気。

確かに私の周辺で企業倒産の話を良く聞くようになりました。

しかし、その反面売上げを伸ばす企業も存在します。

みんな先行き不安で財布の紐が固くなっています。
つまりお金が世の中を回っていないのです。

先日国会で議決された定額給付金の給付が開始されました。
これに関した商戦がすでに本州方面では多く企画され、一部発表もされています。

いつも思うのですが、北海道人はどうして商売下手なのでしょうか。
それはいつも大物狙いばかりしているからかも知れません。(笑)

定額給付金に対する賛否はともかくとして、このお金を市場で消費してもらわなくては本来の効果を発揮しません。

北海道の皆さん、景気回復のため、楽しく給付金を使っていただけるアイデアを提供し大いに北海道で消費していただきましょう。

不景気風に浸りぼやくだけでは何事も前に進みません。


さてあの経営の神様は何とおっしゃっていたのでしょうか。


『不安に挑む』
いつの世でも、われわれにとって完全に安穏であるという状態はないといってよい。お互い人間である以上、程度の差こそあれ不安動揺なしにはいられないと思う。それが人間本来の姿である。しかしだからといって、ただ不安動揺し、それにおびえてなすところなくウロウロしているというのでは、そこから何も生まれてこない。  そうではなく、不安は感じるが、しかしその不安に敢然と闘いを挑み、これを打破していく。むずかしい仕事、困難な要求に直面して、一面に不安を感じるが、反面かえって心が躍る。そしていろいろの考えを生みだしこれを克服していく。そういうふうでありたいと思う。
出典:松下幸之助「一日一話」3月6日 PHP総合研究所。

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