2010年10月 3日 (日)

2010建設ブロガーの会in北海道

先月、札幌に於いて「2010建設ブロガーの会in北海道」が開催されました。

20100925_510__m

今年は全国から27名の参加がありました。

当日都合により九州から参加できなかった方にはスカイプで参加いただきました。

詳細は下記イエイリ建設ITラボ記事をご参照願います。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/it/column/20100927/543496/

写真は午後から行われたシンポジウム会場の様子ですが、午前中は貸切バスを仕立て、小樽市へ「土木遺産見学会」も実施されました。

20100925_100__

20100925_110__

小樽では土木遺産である「小樽港北防波堤」をはじめ数ヶ所の土木施設を見学しました。

20100925_120__

20100925_130__


その後小樽市総合博物館へ移動しました。

中でも「大友式」と言われる転車台がとても面白かったです。

 

20100925_140__

昼食は近くにある鱗友市場内の食堂「のんのん」で「生さんま丼」をいただきました。

20100925_200__

20100925_220__


午後のシンポジウム終了後、参加者は懇親会場へ。

20100925_300_

お酒が入ると皆さん滑舌になり、大いに意見交換させていただきました。

本当に楽しく有意義な時間でした。

次回建設ブロガーの会は、2年後大分県で開催と決まりました。

それでは皆さん、大分県でお会いしましょう!!

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 5日 (金)

skype講座・・・北海道から広島へ

私が毎年担当させていただいている電子納品に関する講座において、時々道外の講師の方々にご協力をいただいています。

と言っても、わざわざ北海道へ来ていただくのではなく、ITツールを利用してお話しをいただくものです。

そのツールとは「Skype」です。

132_skype20090428_360
今年4月下旬、社団法人中空知地域職業訓練センター協会に於いて開催された「電子納品総合講座」ではこの方に「Skype」を利用し講師をお願いしたのです。

こちらの講師の方は電子納品に関してはその道のプロであるばかりでなく、容姿も良く(いわゆるイケメン)さらに美声の持ち主と、三拍子揃っているのです。
ただ残念なのは職種柄女性の受講生がほとんどいない点です。coldsweats01


国土交通省発注工事における電子納品に関しては基本的には全国同じ基準・要領(案)に基づき実施されているのですが、その運用面に関しては若干の地域特性があります。

中でも、北海道と中国地方の電子納品における一番大きな相違点は発注者から提供されるCAD図面形式が挙げられます。

中国地方ではその多くがSXF形式で受注者に提供されているのに対し、北海道ではその形式で渡されるウェイトはかなり低くなっています。

日頃受講生自身が直接関わる発注部署の情報を見聞きするのは当然の事ですが、こうした道外の事例を聴講することは全国における電子納品動向を把握できる大変有用な機会であり、受講生からの意見も大変好評をいただきました。



さてそんな中、先日今までと逆のパターンで講座のお手伝いをさせていただくこととなりました。

私がSkypeを通じ、広島県三次市にある職業訓練法人広島北部地域職業訓練センター会場にいらっしゃる受講生の皆さんに向けお話しさせていただきました。

普段講座で話慣れているとはいえ、Skypeを通じた講座は妙に緊張してしまいました。

対面した講座と違いその受講生の空気を直接感じ取ることができませんが、少しでも現場のお役に立てる内容であったのであれば幸いです。

私の説明不十分な点は、今や全国から引っ張りだこのこの方が現地にいらっしゃったので、きっとフォローしていただけたものと勝手に思っています。happy01



こうした講座交流は受講生にとって最新の地域情報を入手できる格好の機会になるかと思っています。

今後の講座の中でもこうした交流を継続していきたいと考えております。

ということでど凡さん、この度は大変お世話になり誠にありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年3月30日 (月)

久しぶりの徹夜?

先週末、昨年12月工期の電子納品をお手伝いさせていただいた現場代理人さんから電話をいただきました。

何と、今年2月発注の工事を受注され現在その現場代理人とのことです。

さて、電話の用件は・・・

「急で申し訳ないのですが電子納品支援と工事概要の作成をお願いできませんか?」

との事。

私:「工期と検査はいつですか?」

代人さん:「工期は3/30、検査は3/31です!」

私:「えっ! ・・・・・(無言)・・・」

年度内工事ですから当然と言えばその通りですが・・・

ご依頼いただいたからにはそのご期待に応えるのが私の責務です。

工事写真の整理はある程度終了しているが、電子納品関連の図面や書類は現在作成中とのこと。

先ずは工事概要書(PPT)を作成するために写真データをいただきに昨日現場事務所を訪問してきました。

我が家から高速を利用すれば1時間程の距離です。
※高速料金の土日祝日の半額割引で1000円を超えないので、今回の上限1000円を利用する程の距離ではありません。

さて、写真をいただいてから自宅へ戻り作業を開始。

全体の概要(骨組)と使用する写真をピックアップします。

CALSMASTERを使用すれば電子納品仕様で整理された写真データベースから簡単に写真を外部へピックアップできるので、工種・種別・細別に整理されていればこの作業は短時間で完了です。(実はこの作業はCALSMASTERの有償USBキーがなくても無償でできます)

これから最後の仕上げに入り夕方には何とか目途を立てたいと思います。

問題は電子納品本体の方です。

これは夕方現場事務所に赴き徹夜作業の予定です。

年老いた私にとっっては徹夜は堪えます。(笑)

明日は、近郊の温泉にでも入ってリフレッシュして帰ってきたいと思います。

それでは。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年3月 3日 (火)

勉強は大切だ!

何事にも勉強は大切です。

昨年からの世界的不況。
北海道は特にその厳しさを肌で感じるようになりました。

それは現場技術者の方が利用されるパソコン関連のソフトやシステムにも影響しているようです。

電子納品が始まり当時はそれなりの売れ行きがあった支援ソフトも、ここ最近は頭打ち状態となり、この分野を主としていたメーカーの撤退も相次ぎ、現存しているメーカーも新しい企画商品の開発にしのぎを削っています。

その中で最近土木技術者の間で注目を浴びているキーワードがあります。

「建設ICT」「情報化施工」「TS(トータルステーション)」・・・

いずれも土木技術者として今後良く耳にする事かと思います。


今年開催された「CALS/EC MESSE 2009」に於いてもこれらに関したセミナーが多く開催されていました。
500_calsmesse2009_20090122_
私もいくつかのセミナーを拝聴し、これらの手法が現場に導入される日も近い事を感じました。


それにしても土木技術者が習得しなければならない事柄が昔に比べ随分と増えた気がしています。

私が現場技術者時代であった25年前を思い起こしてみると、確かに現場業務に必要な資格取得のための勉強をした記憶がありますが、今のように現場技術者の基本的知識としてこんなに多くを学ぶ事がなかったように思います。

さて、この知識は現場技術者はもちろんですが、その技術者へ商品として提供するパソコン関連ソフトやシステムを開発・販売する人達にとっては今まで以上高度でかつ専門性が要求されるようになっています。

ある意味現場で働く人以上に深い知識や経験を有していなければ、おいそれとソフトを買っていただけない時代に突入した感があります。



結論として


「勉強は大切だ!」


私も自分への戒めとして、この言葉を胸に秘め日々勉学に励ませていただきます。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年2月23日 (月)

電子納品媒体の枚数

年度末を控え現場及び電子納品関連の支援を行っている関係者の方は多忙の日々を送られていることと思います。

私も先日北海道開発局の●●開発建設部▲▲道路事務所発注工事の電子納品支援を実施させていただきました。

工事内容は歩道補修を含めた舗装一連工事で、電子納品媒体(CD-R)は2枚になりました。


いつも通り現場代理人さんに必要な納品書及びチェックリストを添え納品させていただき、その後代人さんは完了検査後発注者監督員さんへ届けたのです。



私も一つの仕事を終え一安心していると数日後代人さんから電話が・・・

「あの~、監督員から納品CDは一枚になるようにと指示があったので、これから提出写真の絞り込みしますので再度電子媒体の作成をお願いします」

と連絡がありました。

確かに「工事完成図書の電子納品要領(案)平成16年6月」P20の「7.電子納品」及び平成20年5月改訂された同要領(案)P26にも次の項目記述があります。

「• 基本的には、1 枚のCD-R に情報を格納する。」



今回の場合、これを充実に守りなさいということでしょうか?


事前協議の段階ではこのような話がなかったのでちょっと首を傾げてしまいました。

しかし平成20年5月の改訂では協議によりDVD-Rの使用も可能となりますので今後はDVD-Rを利用すれば1枚で収まる現場が増えるとは思いますが・・・

何となく腑に落ちない感じでした。


そういえば今回の要領(案)改訂前から、特記仕様書に受発注者協議によりDVD-Rによる提出を認めていた開発建設部があったのですが、一方今回の開発建設部発注の特記仕様書には記載がありませんでした。

これは私が支援させていただいている中ではここに部署だけの話なので、発注者内部でも統一されている見解ではないようです。



今回要領(案)でDVD-Rが協議により認められるようになりましたが、果たして今後の工事に於いて本当にそれがOKになるのかはいささか疑問を感じています。


※以前今回の部署でこのような事がありました。
「提出いただいた電子納品媒体内ファイルに工期以降の日付を示すものが存在しています。」・・・・・ ???

さて皆さんだったらこのような場合どのような対応をされますか?

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2009年2月10日 (火)

P21ファイルを見る・・・

電子納品支援を行っている私の元へ時として不思議な問い合わせ電話がかかってくる事があります。


本日、私の取引先の方から紹介されたとのことで電話をいただきました。
その方の工事業種は舗装です。

今回担当された現場が道路工事完成図作成対象現場とのこと。

完成平面図はコンサルに外注され、その成果品がCDで送られてきたようです。
その中身を見てみようとしたが図面を閲覧できないとの事。

閲覧したいファイル名を聞くと「C0PL001Z.P21」。


SXFブラウザの話をすると・・・

それ何ですか?」との回答。

まだ、このこのような次元の会社があったのですね。


そして今回の問い合わせを作成してもらったコンサルへ電話せず、何故私の所へ問い合わせて来たのでしょうか?



えぇ、心当たりはあります。
このような電子納品初心者?に対し私は懇切丁寧に指導するのをモットーにしていますので、それを取引先の方に聞いたのでしょう。

指導の優しさは定評がありますから・・・・

ところでその方は費用もその優しさに比例して「いいお値段」であることを取引先の方から聞いていらっしゃったでしょうか。(笑)



外注するのは別に構いませんが、電子納品に関する基本的内容は現場代理人本人が最低限理解しておくのはもはや常識なのですが・・・


そのような方はこちらの講座を参照いただき、私が担当させていただくCPDS認定講座へ是非お越し下さい。


でも今まで担当していた工事の電子納品はどうしていたのでしょうか。

ちょっと不安と不思議が頭を過ぎっていまいました。coldsweats02

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年2月 2日 (月)

情報化施工

先月東京で開催された「CALS/EC MESSE 2009」。

いくつかのセミナーを受講させていただきましたが、その中から今回「情報化施工の人材育成」についてご紹介します。

講師は (社)日本建設機械化協会 施工技術総合研究所研究第三部 次長  上石修二 氏です。

300_20090123_


私の知らないところで情報化施工は着々と進行しているようです。

詳しくは下記サイト記事をご参照下さい。

●建設110番(ブログ)
http://kensetu110.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-974e.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月27日 (火)

道路工事完成図等作成要領説明会

昨日、札幌にて「道路工事完成図等作成要領説明会」が開催されました。
20_20090126_


以前の説明会で、北海道開発局における呼称は「出来形完成平面図」でしたが今回から全国版同様「道路工事完成平面図」に統一されるようです。

その他図面サイズやマイラー出力の廃止等の変更点もあるようです。

詳細は下記建設110番ブログに記載がありますので参照下さい。

●建設110番(ブログ)
  ↓
http://kensetu110.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-42a8.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月26日 (月)

CALS/EC MESSE 2009

先週久し振りに東京へ出張しました。
目的は1/22、1/23の2日間にわたり開催された「CALS/EC MESSE 2009」に参加するためです。

1/22早朝新千歳空港初のエアドゥ便にて東京へ移動です。
東京は雨模様で雪こそありませんがとても寒かったです。

会場は有明にあるTFT(Tokyo Fashion Town)です。

全国から建ブロメンバーが集合です。
091_calsmesse2009_20090122_180093_calsmesse2009_20090122_180


先ずは受付をします。
110_calsmesse2009_20090122_
私自身CALS/EC MESSEへの参加は今回が初めてです。

会場内では各種セミナーが開催されます。

130_calsmesse2009_20090122_


さらに企業出展もありますが、過去の参加経験を持つ方の話によると今年は凄く寂しい出展状況との事です。
170_calsmesse2009_20090122_a


これも世界同時不況の影響なのでしょうか。

私もいくつかのセミナーを聴講してきました。

CALS/EC MESSEでは毎回シンポジウムが開催され、昨年までは有料だったとの事でしたが今年は何と無料でした。

今回のテーマは「建設ICTによる建設生産システムの変革-可能性から現実へ-」です。
200_calsmesse2009_20090122_

基調講演では先日発表となった「アクションプログラム2008(素案)」について説明がありました。

詳細については、後日じっくりと書かせていただこうかと思いますが、きっと他の建ブロメンバーの方が詳細に書かれるのではと思っていますので、それに期待したいと思います。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月27日 (土)

CSH(CALSスクエア北海道)が『技術提案力強化セミナー』開催!

建設ブロガーの会でお世話になっているCSH(CALSスクエア北海道)が来年1月下旬に帯広と札幌の2会場で『総合評価の技術提案力強化セミナー』を開催します。

総合評価落札方式工事を担当される現場技術者の皆さんにとっては聞き逃す事のできないテーマです。

しかも講師の先生が今やこの分野における第一人者である吉田信雄氏です。



開催概要は下記の通りです。
(※内容はCSHブログから転載)

■主催:CALSスクエア北海道
■後援:北海道建設新聞社有限責任中間法人 建設情報化協議会(CIC)

■日時・会場(帯広市と札幌市で開催)
(1)帯広会場
 平成21年 1月 28日(水) AM10:00~PM16:30〔昼休み60分〕
 帯広道新ホール(帯広市西4条南9丁目)

(2)札幌会場
 平成21年 1月 30日(金) AM10:00~PM16:30〔昼休み60分〕
 札幌コンベンションセンター(札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1)

■講師
 □氏名:吉田 信雄 氏(有限責任中間法人 建設情報化協議会 理事)
  ・技術士(建設部門)・品確技術者(関東地整)・CALS/ECエキスパ-ト
 □経歴:前田建設工業㈱退社後、現職
  『日経コンストラクション』にて「総合評価実践塾」を執筆する傍ら、全国各地で、施工計画作成セミナー講師でご活躍中

■研修会の目的
 本研修会は、総合評価落札方式における簡易な施工計画作成実習を通じて、土木技術者個々の施工計画書作成能力を含めた技術力向上を図ることを目的とする。

■セミナー次第
 10:00~10:10 挨拶 
 10:10~10:40 昨今の総合評価事情
 10:40~12:00 施工計画作成実習
 12:00~13:00 昼食(お弁当付)
 13:00~16:15 施工計画作成実習(課題の説明、施工計画作成、発表と評価)
※過去の入札公告をもとに施工計画を作成する
  16:15~16:30 アンケート記入、CPDS受講証明書配布

※時間等一部変更になる場合があります。

■研修費用
 お一人10,500円(昼食付)

■申込み方法
 ダウンロードまたは配布した応募用紙をFAXして申込み

■定員(先着順)
 帯広・札幌 各64名

■申込み期限
 帯広・札幌 平成21年1月19日(月)



申し込み、問い合わせ等、詳細は下記CALSスクエア北海道(ブログ)を参照願います。

●CALSスクエア北海道(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/cals_hokkaido/


なお大変人気の講座であるため、興味のある方は早めに申し込まれた方が良いかと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

より以前の記事一覧